あなたも 実現可能かもしれない 10兆円 クラブ

 

MSA 総合研究所です。

筆者自身も 元々 海外生活も長く 海外進出のコンサルティングとして長年 ビジネスを行っており 貿易会社も経営しておりますので 貿易の専門家でもあります。

 

そのためにその延長線上で行っているのが海外における貿易取引の最高峰とも言われている PPP の世界 なんです。

 

つまり これは ある意味 海外進出と同じこと なんです。

通常 海外進出といえば 外国に企業を設置し そこで事業を行うということで収益を上げるのですが PPP の世界というのは これは商売は実際は外国で行っていますが この商売を支援するための資金をトレーダーに貸してあげるというのが 本当のところなんです。

これはライセンス制度を持った PPP トレーダーによって取引されるわけですが彼らはヨーロッパや ニューヨークなどの mtn 市場 つまり 中期債と呼ばれる 1年以内の債権や 証券などの取引を行う市場で安い証券を高い値段で別のバイヤーさんに転売するということで利益を得ることをしているのが 実は トレーダーの仕事なんです。

つまり安く仕入れて高く売る商売を行っている 貿易商社の方に仕入れるための資金を貸し出してあげるということで利益に対しては折半するというような考えで 資金提供を行うのが PPP の世界というわけです。

 

 これは 金融商品と呼ばれている値段が決まった 価格の割引商品に関して 安く仕入れて高く転売するということでの収益を得るモデルですから これは 通常の商品の転売と何も変わらないわけです。

 

 そのような取引をするには 必ず ライセンスが必要であり そのライセンスを持ったトレーダーが所属しているのが トレーダーデスクなどとも言われており プラットフォームとも言われているわけです。

 

 筆者自身はそのプラットフォーム もしくは トレーダー デスクを有する組織に属しているというだけの話です。

 筆者はコンピューターを見て取引するトレーダーではありませんので この業務を案内するという 正式な オファーを受けて行っている代理店ということになるわけです。これも全て 法人登録制になっています。海外に法人を持っておりますので、その法人が登録法人となって 世界各国で案内をしているというのが当社が行っているビジネスモデルということになるわけです。

 

当社 自身が行っている仕事というのは グローバル対応が可能ですから エリアは関係ありません。

ですから どんな国であろうとも 基本的には米国 連邦法における国土安全保障法や 愛国者法の法律に抵触し チェック対象になっていない人物であれば誰でも参加できる仕組みです。

ただコンプライアンスチェックや資金の流れ などは チェックされますので そういう点で問題がなければ実はそんな障壁がある話ではないんです。

 

ただそのことが理解できておらず どこで何をしたらいいのか分かっていないということで この仕組みが間違った方向で理解をされているだけですが 簡単に言えば安く仕入れて高く売るという金融商品の転売を行っている取引に参入するために トレーダーが行ってくれますから トレーダーに資金を貸してあげて利益が出たら 折半しようぜ というだけの話です。

そう考えたらすごく話は単純な話です。

トレーダーも安く仕入れる情報をたくさん持っていますから高く転売する人に大量に仕入れて売却したいわけです。

 

ですから その応援をするということで 支援をするわけですが この利益は確実に利益が出るために一生振り返るわけにはいきません。

 

人生のうちに最大3年間は このトレードに参加することができるというのが ポイントになります。

 

 このことが理解できれば この制度 つまり 人生のうちに一度は参加しなければ損だということに気づくと思います。

 

なかなか大きな資金を持ってこのプログラムに参加するのが難しいと皆さん 思っていると思いますが 多少のお金は必要になりますがある程度の資金があれば ウルトラ C ができます。

 

このウルトラ C を提供するのが 筆者が所属する プライベートバンク系 つまり 欧州の投資銀行系がサービスを行っている銀行保証を使ったノンリコースローンという技です。

 

一般的に割引で購入する銀行保証や リースをするという方法で格安で バンクギャランティア  スタンバイ LCを入手する方法があります.それを使ってノンリコースローン つまり その担保力を使って資金を調達するという方法があります。

 

通常 そのような場合ではリース する価格の約5倍の融資を受ける可能性がありますので、そうなれば 5倍のレバレッジをかけることができるわけです。

ただ もっと大きなことを考えたいというのであれば 究極を言えば その担保となる スタンバイ LC や バンクギャランティー と呼ばれている銀行保証を誰かから借りられれば実はかなり大きな資金をゲットできるわけです。

つまりどういうことかというと その権利を購入する立替金がある人がパンク ギャランティーとしての銀行保証を購入をしたものを第三者に貸し出すことで利益を得る方法があるんです。

これはどういうアイデア かというと 例えば10億ドルの資金を調達したいという人がいれば 20億ドル 分の 財源を確保するための バンクギャランティー つまり 銀行保証を準備すれば良いわけです。

非常に厳密的な話を言えば これは 簡単に言えばこういうことです。

 

ヨーロッパの一流銀行のバンク ギャランティー つまり 銀行保証は割引でも販売されています。

こういうものの フレッシュカット というのは 30 数 パーセントで売買されていますが 実際のことを言うと このフレッシュカットのバンク ギャランティーを利用すれば 額面の80%ほどの資金を融資を受けることができるわけです。

 

それを計算すればわかると思いますが 

 

例えば10億ドルを調達したい人に対して こういうケースは20億ドル 分 の融資をするということでバンク ギャランティーを提供するということになるんです。

その場合は20億ドル分の融資を受けるためのバンク ギャランティーを調達するには80%の融資が可能ということは25億ドル分のバンク ギャランティーを購入すれば良いわけです。

つまり このバンク ギャランティーが割引で40%以下で仕入れることができれば実は成り立つわけです。

 

一般的にはヨーロッパの大手投資銀行のバンク ギャランティーを 割引で購入する場合は 35%程度で購入できるという話がありますので 実はそのやり方をすれば 建て替えは必要にはなりますが 融資がなった時にすぐに半分の10億ドルは支払えれば 35%のバンク ギャランティーの購入費用は賄えるわけです。

 

つまり 25億ドル 分の 35%でバンク ギャランティーを入手できるとなれば融資の価格は 8億7500万ドルということになり 10億ドルで折半をするということで融資が終わった後に分割すると実際のことを言うと それでもこの仕組みを提供した販売者は利益が出るわけです。

つまり 何も担保がない人がこの仕組みをすれば大きなバンク ギャランティーを入手することができ 大きな資金が 調達できるということになるわけです。

 

 この意味が理解できるでしょうか。

この世界というものは実は仕組み なんです。

よって資金調達をする方法というのは実は一流企業の バンクギャランティーを格安で入手をし そのバンク ギャランティーの割引率と融資率との差額を考えて資金を調達をすれば実際のことを言うと 大きな 資金調達が可能だと言えるのです。

ただ単に このことで言えることは このバンク ギャランティーを買う時に支払い保証をするための保険を購入しなければいけないというポイントだけはありますが その保険代金さえ 建て替えることができれば次のステップに進むわけです。

 

 例えば10億ドルの資金を 調達したいとなれば 20億ドル分の調達をするというだけの支払い保証の保険を買うわけですがその保険代というのは 80万ドルという価格で販売されています。

つまり80万ドルの資金をまず支払うことができれば銀行で融資が決まれば 1ヶ月ほどで資金が戻ってくるわけです。

その後返済はしなければいけませんが手元に 余剰資金として10億ドルが手に入るわけで その10億ドルを使って直接 すべて PPP に3年間 やってみたらどういう結果になるでしょうか。

単純に何も考えずに10億ドルだけ PPP の口座に入れて運用に回しました というと 実はこれは3年間をやれば1年で15倍 3年で45倍になります 基本的に。

その結果 10億ドルの資金が450億ドルになります。

これをもっと増やすことは実際は可能です。

 

毎月 精算をして 月次で資金を調整することができるわけですから 複利で増やせば すごいことになります. つまり 年間に約30回増やすチャンスがあるわけです。

 

つまり これだけの資金を3年間 つまり 30回も 複利で回せば余裕で 10兆円とか行くわけです。

 

10兆円 どころの話ではありません. 電卓で計算していないので分かりませんが 多分 よくわからない数字になります。

 

まただ 3年間 1円も使わないで全額投資ということすれば そういうこともあると思いますが、せっかくですから プロジェクト 資金として活用することになると思いますので そこまではしないと思います。

さて そのようなプログラムが存在しているということを理解しなければいけません。

 

つまり何を説明したいかと言うと PPP の世界 つまり 割引の銀行保証と呼ばれているバンク ギャランティア スタンバイ LC というものを理解をすればこの世界は実はすごいと言えるのです。

 

こういうことをほとんど日本人は知りませんので 普通に考えたら なぜ外国人投資家が今すごいなと思うのかというと 金融システムで完全に負けてるんです。

世の中は グローバル化しており 通貨は 世界中で繋がっているわけです。

日本の通貨も G 7の通貨ですから US ドルやユーロと無制限 無期限の通貨スワップが可能であるということは連動していると言えるのですが連動している通貨であるが ユーロ やドルはこのような仕組みで財源を確保 大量にしているのに残念ながら 日本ではそういうことを行っていないので外国 マネーに完全に負けるわけです。

日本人はなぜかわからないですか 汗水たらして働くのが美徳 だなんて言ってますから未読だと言ってる間に外国に全てを取られるわけです。

 

つまり グローバル化の世界、国際金融の世界というのが理解していなければ 乗っ取られるわけです。

 

ただ日本人も参加してはいけないというルールはないのです。

日本人は残念ながら 日本語しか理解できない人が多いので 英語でのやり取りや 国際金融市場でのやり取りができないということで その問題があり 前に進んでいないという問題があるのですが このことを考えてみてください。

 

外国はこのようにして ビジネスを展開し資金を調達してくるのに日本人はコツコツ働いて 資金調達をしても勝てるはずないのは当たり前です。

ですから 筆者は これは一つの提案というのか これは私自身が属している組織が行っているプログラムの一種ですが このような仕組みにより人生における1回の PPP のチャンスでもしかしたら 10兆円以上の資金調達ができるかもしれないという 私自身は今 思っているのは 究極 言うと みんなが 10兆円 プレイヤーになれるような世界というのを ビジネスモデルとして説明したいわけです。

もしあなたの会社にそれだけの現金あれば、あなたが いくら 商売が下手でもまず失敗することはありません。

そういうことなんです。

だって 筆者としては この資金が欲しくてもらえないということで悩んでる人をたくさん見ていましたので結論として どうしたらいいのかという説明をします。

私 1円も払いたくないんで この資金が欲しいですと言ってもなかなかそんなのは問屋は降ろしませんけど ももしあなたが一瞬立て替え金として80万ドルの保険を購入することができるのであれば もしかしたら 10兆円 プレイヤーになるかもしれません。

つまりこのような仕組みによって資金調達をし PPP で回せば可能になるわけですから これは ゼロではない話です。

 

 

 

もう小さい資金を調達したいという話はこちらではなかなか PPP の世界ではないのですが数千億円 何兆円というような資金を調達したいという話であれば これは面白い やり方 っていうのはこのやり方です。

いずれにしろ 皆さんがこのような国際金融における仕組みが 割引という世界が存在するというのを理解すれば最高です。

これはプライベートバンク系が行っている 仕事であり 直接銀行 さんがやってる 仕事ではありません。

そのことを理解しないといけないです。

 

したがって 筆者自身は銀行の職員ではありませんが そのようなプライベートバンク系の代理店を行っているというのは事実です。

ということなので この話ができるというのが事実であり この世界は全てが 登録制であるというのが 本当の話です。

 

 

 

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